2026年6月に登場したアコギ新製品まとめ[記事公開日]2026年7月6日
[最終更新日]2026年07月6日

2026年6月に登場したアコギ新製品、今月の見逃せない3モデルをご紹介します。

アコースティックギター

Epiphone Hummingbird Tribute

Epiphone Hummingbird Tribute

エピフォンの「Hummingbird Tribute」は、ギブソンが誇る伝説のアコースティックギター「ハミングバード」の美学を、より手の届きやすい価格で体験できる最新モデルです。
ボディにはレイヤード・スプルースのトップとレイヤード・マホガニーを組み合わせており、スクエアショルダーシェイプならではの温かくバランスの取れたウッディなサウンドを実現しています。
ネックはラウンドCプロファイルのマホガニー材でグリップ感に優れ、ローレル材の指板がスムーズな運指をサポート。
ボディトップのトータスシェル(ベッコウ)色のハミングバード・デザイン・ピックガードや、カラマズー・シェイプのヘッドストック、リバース・ベリー・ブリッジなど、オリジナルモデルのアイコニックな意匠が細部まで丁寧に再現されています。
コード弾き中心のビギナーから日々の練習をより豊かにしたいプレイヤーまで、幅広く寄り添う一本です。

K.Yairi RF-65 sen-sai

K.Yairiの「RF-65 sen-sai」は、サウンドメッセ大阪2026で発表されたわずか100本限定の特別仕様アコースティックギターです。
ベースモデル「RF-65」に、天然木に樹脂を染み込ませて染め上げる「スタビライズド・ウッド」による装飾を全身に施しており、1本ごとに異なる個性的な表情が楽しめます。
ボディトップにはシトカ・スプルース単板、指板とブリッジには硬質なエボニーを贅沢に採用。
単板ならではの豊かな生鳴りとエボニー特有のキレのある高音域が融合し、明瞭で芯のあるサウンドを生み出します。
K.Yairi独自の「RF」サイズはコンパクトで抱えやすく、ナット幅42mmのスリムネックがフィンガースタイルを好む方や手の小さなプレイヤーにも扱いやすい設計です。
内蔵のパッシブPU「A1」により、電池不要でアンプやPAシステムに直結できる即戦力の機能性も備えています。

エレアコ

HISTORY NT-C3/Perf・NT-C4/Perf

HISTORY NT-C3 & 4 /Perf

HISTORYの「NT-C3/Perf」と「NT-C4/Perf」は、オール単板ボディが生み出す豊かな音量と心地よい音圧感、伸びやかなサスティーンが魅力のエレクトリックアコースティックギターです。
スプルースのトップにローズウッド(NT-C3)またはアフリカン・マホガニー(NT-C4)のサイド&バックを組み合わせた構成で、芯のある輪郭と深みのある響きを実現しています。
ボディはオリジナルデザインのカッタウェイを持つCシェイプで、エルボーカット加工により長時間の演奏でも快適なホールド感が得られます。
ネック内部にはカーボンサポートバーを内蔵し、反りやねじれに強い高い安定性を確保。
エボニー指板との組み合わせも美しく、高耐食性ニッケルシルバーフレットで長期間の使用でも安心です。
ピックアップにはアコースティックギターのナチュラルな鳴りを忠実に増幅する「L.R.Baggs Element Bronze VTC」を搭載しており、ライブシーンでも即戦力となる本格仕様に仕上がっています。

気になるモデルはぜひ楽器店でお試しください。