2026年4月に登場したアコギ関連の新製品まとめ[記事公開日]2026年5月3日
[最終更新日]2026年05月3日

2026年4月に販売または取扱が開始されたアコギ・エレアコ関連の新製品をまとめてご紹介します。

アコースティックギター

YAMAHA トランスアコースティックギター TAG1C/TAS1C/TAG1E/TAS1E

YAMAHAトランスアコースティックギター

YAMAHAより、アンプやスピーカーなしでエフェクト演奏が楽しめる「トランスアコースティックギター」の新モデルが登場しました。
今回登場するのは、ミドルグレードの「TAG1 C」「TAS1 C」と、エントリーグレードの「TAG1E」「TAS1E」の計4モデルです。

YAMAHAの独自技術「トランスアコースティック」は、弦の振動を電気信号に変換してリバーブやコーラスなどのエフェクト処理を施し、ボディ内部のアクチュエーター(加振器)を通じてギター全体を共振させる仕組みです。
外部アンプやスピーカーを一切使わずに、実音とエフェクト音が一体となってボディ全体から鳴り響くという、これまでにない没入感のある演奏体験を実現しています。
自宅での弾き語り練習はもちろん、アンプを持ち込めない場所でのパフォーマンスにも最適な一台です。
最新のアクチュエーター技術により、前世代モデルと比べてより自然で豊かな空間表現が可能になっています。

Martin D Jr E Walnut/000C Jr E Walnut Burst

Martin/D Jr E Walnut、000C Jr E Walnut Burst

Martin(マーティン)のジュニア・シリーズより、ウォルナット材を採用した新モデル「D Jr E Walnut」と「000C Jr E Walnut Burst」が登場しました。
ジュニア・シリーズはフルスケールよりも一回り小さいボディサイズが特徴で、自宅練習や旅先への携帯、小柄な奏者や子供でも扱いやすい設計が魅力です。
今回の新モデルではバック&サイドにウォルナット材を採用しており、ローズウッドに近い引き締まった低音域とクリアな中高音域を持ちながら、サステインにも優れた温かみのあるトーンが特徴です。
「000C Jr E Walnut Burst」はウォルナット・バーストの美しいグラデーション仕上げが施されており、見た目の高級感も抜群。
また両モデルともに「E」の型名が示すとおりピックアップを内蔵したエレアコ仕様となっており、ライブやレコーディングにもそのまま対応できます。
コンパクトながら本格的なマーティン・サウンドを手軽に楽しみたいプレイヤーに適したシリーズです。

アクセサリ・周辺製品

Elixir ATTUNE Strings フォスファーブロンズ

Elixir ATTUNE

Elixirより、次世代のアコースティックギター弦「ATTUNE(アチューン)フォスファーブロンズ」が発表されました
ラインナップはCustom Light(.011-.052)、Light(.012-.053)、Medium(.013-.056)の3ゲージ。

Elixirが独自開発した「ATTUNEテクノロジー」により、フォスファーブロンズ特有の煌びやかさを最大限に引き出しながら、一音一音の分離感に優れた極めてクリアでクリスピーなトーンを実現しています。
従来のElixirコーティング弦と比較してナチュラルな弦の感触を保ちつつ、コーティング弦特有の滑りすぎを抑えた適度なグリップ感が特徴です。
チョーキングやビブラートのコントロール性が向上しており、繊細なアルペジオから力強いストロークまで幅広い奏法に対応します。
さらにElixirブランド史上最長クラスの音質寿命を謳っており、弾き込んでもサウンドの鮮度が持続する設計です。
アコギプレイヤーの弦選びに新たな選択肢が加わる、注目度の高い製品です。

各製品の詳細は各メーカーの公式サイトや取扱店舗でご確認ください。アコギ博士では今後も最新の製品情報をお届けしてまいりますので、引き続きご注目ください。