このページでは2026年5月に登場したアコギ新製品をまとめて紹介します。
アコースティックギター
Gretsch Jim Dandy Parlor LTD

Gretsch Jim Dandy Parlor LTD は、1930〜50年代の歴史的なGretsch “Rex” アコースティックギターのスピリットを受け継いだ限定モデルです。
ボディにはラミネートサペリ材を採用し、内部にXブレーシングを施すことでウッディなヴィンテージトーンと耐久性を両立。
パーラーボディならではのクリアで独特なミッドレンジは、小ぶりな外観から想像以上に豊かな音色をもたらします。
スケールは24インチ(610mm)のショートスケールで弦テンションが柔らかく、手の小さな方や弾き語りをリラックスして楽しみたい方に最適です。
ネックはCシェイプのナトー材、指板はウォルナット材で滑らかな運指をサポートし、人工骨ナットとウォルナット製ピンブリッジが安定したチューニングと伸びやかな鳴りを確保。
限定仕様の「Vintage White」フィニッシュにハーフグロス仕上げ、べっ甲柄ピックガードや1950年代スタイルのオープンギア式ペグなどレトロなディテールが満載で、コストパフォーマンスも魅力的な一本です。
Gibson センチュリー・コレクション

Gibsonから、12フレットジョイント仕様の「J-45 Century 12-Fret」「L-00 Century 12-Fret」「J-185 Century 12-Fret」3機種を含む「センチュリー・コレクション」が登場しました。
J-45はGibsonを代表するラウンドショルダー・ドレッドノートのアコースティックギターで、長年にわたりシンガーソングライターやフォークプレイヤーたちに愛されてきた名機です。
J-45 Century 12-Fretは12フレットジョイント仕様を採用しており、ネック接合部がよりボディ寄りに位置することで開放弦の豊かな鳴りとブライトなトーンが引き立ちます。
12フレットジョイント特有のネック角度がボディへの振動伝達を最適化し、プリウォー期のヴィンテージアコースティックギターに通じる深みある音色を実現しています。
Gibsonが積み重ねてきた歴史と職人技を体感できる一本として、本格的なアコギプレイヤーならぜひチェックしておきたい注目作です。
S.Yairi Primera YEF-01(OMタイプ)

国産アコースティックギターS.Yairiの新シリーズ「Primera(プリメーラ)」より、OM(オーケストラモデル)型ボディのエレアコ「YEF-01」です。
抱えやすくバランスの良いOM型ボディにスプルース単板トップを組み合わせ、ピックアップにはFISHMAN Sonitone GT1を搭載。
ガンメタルブラック調のチューニングキーとホワイトパールピックガードが上質な雰囲気を高めています。
カラーは定番色に加え、偏光カラーのオーロラバイオレット(ARV)/エメラルドバイオレット(ERV)、微細ラメを配したシルクホワイト(SWH)など全6色をラインナップし、見た目から個性を主張できる充実の展開です。
S.Yairi Primera YEP-01(PLタイプ)

S.Yairiの新シリーズ「Primera」より、コンパクトなPL(パーラー)型ボディを採用したエレアコ「YEP-01」です。
小ぶりで取り回しが良く、弾き語りから持ち運びまで気軽に楽しめるサイズ感が魅力。
YEF-01と同じくスプルース単板トップとFISHMAN製ピックアップを備え、エレアコとしてライブやレコーディングにも対応します。
カラーは全3色の展開で、パーラーサイズならではの軽快なルックスを楽しめます。